SUBLINEに採用されているセキュリティ対策の一部をご紹介します。
SUBLINEに登録されている大切な顧客情報やお客様ご自身のプライベートな情報の管理は Amazon Web Services(AWS)を用いて構築・運用されています。 AWSは、ISO27001認証を取得しているほか、PCIDSSレベル1、FISMAModerateといった各国の業界が認める認定および監査に合格しています
サーバーは24時間体制で監視されており、異常を検知すると担当者に即座に通知、状況に応じ直ちに復旧作業を行います。
SUBLINE の通信は SSL によって暗号化されているため、データ改ざんなどの不正アクセスを防止します。
電話帳のデータや大切な個人情報は、毎日1回バックアップがとられています。 バックアップは最大30日間保管されているため、万が一の時にもバックアップデータから復旧をさせることができます。 ※バックアップデータからの復元作業は有料対応となります。
弊社は、プライバシーマークと情報セキュリティマネジメントシステム(ISO27001)を取得しております。 両セキュリティ基準に沿って個人情報、機密情報の管理、運用を行っております。