SUBLINE導入のきっかけや経緯を教えてください。

コロナ禍に入る少し前に、わたし1名分の契約でお試し利用をしていました。
月に1～3回程度の外出があり、社用携帯を持つほどの使用頻度ではないためプライベートの電話と2台持ちになるのは煩わしいと思い、調べてみつけたのがきっかけです。

その後、社員全員が在宅勤務に切り替わることになり、社用携帯を持っていない主にバックオフィス系メンバーの番号も追加して今に至ります。

導入の決め手になった点を教えてください。

いくつかあるのですが、
・ランニングコストが安い。
・通話料に関しては発信のみ課金される点。定額制ではないので使用頻度の波による無駄がない点。
・管理画面から、すぐに番号を追加して使える。
・自分のスマホにアプリを追加するだけで身軽に使える。
といった点です。

SUBLINEを利用している部署、職種について教えてください。

カスタマーサポート、総務、マーケ、営業担当も一部利用しています。

現在、SUBLINEを具体的にどのように利用していますか？

カスタマーサポートでは外部の業務委託先からの問い合わせ対応に、マーケ担当者は広告代理店や制作会社との連絡手段として利用しています。

また、社内のスタッフ同士の連絡でも使っています。Slackよりは直接話したく、とはいえWEB会議で顔や資料を見せたりする必要がないようなときに役立っています。

実際に利用してメリットを感じる点をお聞かせください。

番号の発行がスピーディーにできてありがたいです。
受信の用途がメインで電話番号を発行したいときがあります。SUBLINEは着信料がかからないためコストが抑えられ、気軽に発番できるのも嬉しいです。
そして、スマホ2台持ちのわずらわしさがないというのも、メリットを感じています。

料金・コストメリットに関してご感想がございましたら教えてください。

先にもお伝えしているのですが、受信の用途がメインでもコストが抑えられるので気軽に発番できます。

今後のサービスの品質向上、改善のため、ご意見、ご要望がございましたらお聞かせください。

利用を開始した1年前よりだいぶ改善されたと感じるのですが、アプリが落ちることがありますので、今後の改善を期待します。

担当者から一言
便利にお使いいただいているとのことで非常に嬉しく感じております。今回はご協力と貴重なご意見ありがとうございました。アプリの品質につきましては、今後も改善に努めて参ります。引き続きSUBLINEをよろしくお願いいたします。