SUBLINE導入のきっかけや経緯を教えてください。

パートナー社員、アルバイトスタッフが業務で携帯電話を利用することがあり、その分の費用は法人請求としたかったことがきっかけです。
短期契約のスタッフへ支給することもあり、管理者側で即時に番号を発行し付与できるなど、運用管理がスピーディにできるサービスを探しておりました。

導入の決め手になった点を教えてください。

導入にあたって、複数社のサービスで機能要件など検証を試した結果、アンドロイド・iPhoneでの使いやすさから、SUBLINEを選択しました。

導入にあたっては要望項目がいろいろあり、例えば、
・1契約で複数番号持てる
・アプリの停止中でも着信ができる
・着信履歴が残る
・留守番電話が使える
・発信相手に番号が通知される
・iOS・Android共に動作が安定している
・番号の追加・削除が簡便
・契約回線、通話明細等が一元管理できる
このあたりを検証して選びました。

SUBLINEを利用している部署、職種について教えてください。

ICTシステムインフラ・クラウド事業部のパートナー社員、アルバイトスタッフが利用しています。

現在、SUBLINEを具体的にどのように利用していますか？

パートナー社員、アルバイトスタッフが外部の方と通話する際に利用しています。
社内スタッフ間の連絡は、slackの通話を利用しており、外部との通話にSUBLINEを活用しています。

実際に利用してメリットを感じる点をお聞かせください。

通話の品質が良く、何よりも番号の発行や停止、削除などが非常にスムーズに行え、管理業務面で大変楽になりました。助かっています。

料金・コストメリットに関してご感想がございましたら教えてください。

利用分のみの請求であること、また回線番号を所有する料金も安いと感じています。
回線が１回線単位で契約できることから、他社のサービスと比較して、コストパフォーマンスが良いです。

ほかのサービスですと5番号や10番号単位の契約で、使っていない番号も費用が発生したりしますので、その点においてSUBLINEは良いと思っています。

担当者から一言
インタビューへのご協力、ありがとうございました。管理面での利便性を感じていただいているというお言葉大変嬉しいです。今後ともサービスの品質向上に努めて参りますので引き続きよろしくお願いいたします。