企業紹介
鹿児島県議会議員本田しずか氏の後援会事務所です。(2023年9月5日現在)
2023年1月からSUBLINEを導入いただいております。導入経緯、メリットについてお聞きしました。
― SUBLINE導入のきっかけや経緯を教えてください。
実は後援会発足前、本田しずかが別の業務でSUBLINEを利用していたことがありました。
費用が安く固定費を抑えることができる点や、1つの電話番号を複数のスタッフで共有して使える点など、とても便利に感じていたとのことで、後援会事務局の電話をどうするか話し合った際に、SUBLINEを導入することにしました。
― 導入の決め手になった点を教えてください。
わたしも他のスタッフも、外出することが多く事務所を不在にしがちでして、事務所に固定電話を置くと、事務所でしか受けることができないことが課題でした。
その点、SUBLINE番号ならスマホで着信を受けられますので、場所を選ばず事務所の電話対応ができます。
また、1つの電話番号を複数の携帯端末で利用することできるので、スタッフ皆が同じ番号を利用でき、誰から電話が来たのか連携をとることができる、といった点が魅力的でした。
わたしたちの働き方にマッチした使い方ができる点が決め手となりました。
― 現在、SUBLINEを具体的にどのように利用していますか?
本田はじめ、スタッフ全員がスマホにアプリを入れ、お客様との連絡手段として利用しています。
SUBLINEの契約では5番号まで取得できるプランですが、電話が来た際にすぐ全員で確認できるように、あえて1番号をスタッフ全員で利用しています。
― 実際に利用してメリットを感じる点をお聞かせください。
先にもお話したのですが、スタッフそれぞれ外出することが多いのですが、外出先でも事務所宛の電話が取れるのがとても便利でメリットを感じています。
また、事務所を閉めたあとの時間に電話がかかってくることもありますので、その場合もSUBLINEなら対応できます。
場所、時間を問わず事務所の電話対応ができ便利に感じています。
インタビューへのご協力ありがとうございました。
過去にもSUBLINEをご利用されていたということですが、コスト面や利便性などにご満足いただき、またお選びいただきありがとうございます。引き続きサービス、品質の向上に努めて参りますので、今後ともよろしくお願いします。
本田しずか後援会事務所 ご担当者様
ご協力ありがとうございました