本社をシェアオフィスに移転する際に、03番号をそのまま使うか迷っていたところ、知人にSUBLINEを教えてもらって導入を決めました。

― SUBLINE導入のきっかけや経緯を教えてください。

現在の浜松町駅前のシェアオフィスに本社を移転することになったことがSUBLINE導入のきっかけです。

コロナ禍だった2020年9月、赤坂にあった事務所を更新するタイミングでした。
元々、お客様との打ち合わせは取引先のオフィスやカフェで行うことが多く、自社のオフィスにいることはほとんどありませんでした。
代表電話はずっと03番号だったため、自分の携帯電話に転送するように設定していました。

移転後も変わらず03番号を利用しようと思っていたところ、知人より携帯で050番号を受発信できるSUBLINEを教えてもらい導入を決めました。

IT会社の知人から教えてもらい、SUBLINEを知りました。

― 当サービスは何で（どこで）知りましたか？

IT会社の知人から「SUBLINEという携帯で050電話の受発信ができるサービスがある」と教えてもらい知りました。
そこからはHPを拝見し、すぐにお申込みをしました。

出先でも手軽に代表電話を取れるというのが自分の働き方にも合っており、決め手となりました。

― 導入の決め手になった点を教えてください。

オフィスにはほぼ誰もいなかったため、03番号にしていると転送設定する必要がありました。
シェアオフィスに移転する際、03番号を一緒に契約することもできましたが、SUBLINEの050電話は、出先でも手軽に代表電話を取れるというのが自分の働き方にも合っており、決め手となりました。

会社の代表電話として、契約会社や役所関係の通話によく利用しています。

― 現在、SUBLINEを具体的にどのように利用していますか？

本社の代表電話として利用しています。
基本的には、契約している会社や役所関係からの電話がメインです。

いつでも、どこにいても代表電話を取れることが一番のメリットだと感じています。

―実際に利用してメリットを感じる点をお聞かせください。

いつでも、どこにいても代表電話を取れることが一番のメリットだと思います。

2020年9月時点では、代表電話が03番号ではなく050番号になる事に懸念を感じていましたが、最近は050番号を代表電話にしているところも多くなっているので懸念がなくなりました。
リモートで仕事されている導入に迷っている企業様には、ぜひおすすめしたいです。

また、通話時の録音ができる点も、後から再度聞き直すことができるので便利です。

固定電話を利用するより、基本料金が抑えられていると思っています。

― 料金・コストメリットに関してご感想がございましたら教えてください。

固定電話を利用するより、毎月の基本料金が抑えられているのではないかと思っています。

インタビューへのご協力ありがとうございました。
代表電話としてSUBLINEを3年以上ご利用していただき、大変嬉しく思っております。
引き続きSUBLINEをよろしくお願いいたします。