企業紹介
株式会社フェミウェル様は、ECサイトでフェムテック・フェムケア商品を販売している企業です。
2024年6月よりオリジナルフェムテックブランド「FOLLISSI」を運営。
その他にもオフラインイベントの企画運営などもされています。
今回は、SUBLINEの導入経緯やメリットについてお聞きしました。
― SUBLINE導入のきっかけや経緯を教えてください。
オンラインショップの運営をするにあたり、問い合わせ先の電話番号を用意する必要がありました。
ただ、個人の携帯番号では信頼感が薄れますし、だからと言って起業したばかりで会社専用の固定電話を用意するとなると固定費がかかってしまうため、それは避けたいと思っていました。
その際に、まずは安価で電話番号を取得できるサービスはないかと思い、ネットで検索したところSUBLINEに行きつきました。
電話ができて録音機能も安価で利用できることから導入を決めました。
― 当サービスは何で(どこで)知りましたか?
元々前職で、イベントの問い合わせ用や営業時の連絡先として050番号を使用していたこともあり、IP電話に抵抗はありませんでした。
また、会社用の番号に対して03番号にこだわる必要もないと思っていました。
起業する際に起業に関する書籍を参考にし、どのような電話サービスが適しているか調べてみたり、ネットで「起業 固定電話」といったキーワードで検索したところSUBLINEを見つけました。
― 導入の決め手になった点を教えてください。
まずは、固定費を抑えることが最優先でした。
長電話もする予定がなかったため、コストパフォーマンスの良いサービスを探していました。
また、欲しい機能は発着信と録音機能のみで、多くの機能は不要でした。
様々なサービスの説明を聞いて比較検討した結果、SUBLINEは安価で機能もシンプルでまさに望んでいたサービスでした。
さらに、スマートフォン一つで会社の電話対応ができ、そのまま折り返しも可能な点も決め手の一つとなりました。
― 現在、SUBLINEを具体的にどのように利用していますか?
会社の代表電話として利用しています。
主に、取引先の方との連絡で使っています。
―実際に利用してメリットを感じる点をお聞かせください。
SUBLINEの電話帳機能によって、電話対応の効率が大幅に向上しました。
今までは登録していない番号から複数回連絡があった場合、重要な電話かどうか出てみないと判断できませんでしたが、SUBLINEの電話帳に前もって情報を登録することで、応答を自分でコントロールできるようになりました。
また安価で利用できることから固定費も抑えられるので、起業したての会社などにも導入しやすいサービスだと思います。
インタビューへのご協力ありがとうございました。
様々なサービスがある中で1年以上SUBLINEをご利用いただき、大変嬉しく思っております。
引き続きSUBLINEをよろしくお願いいたします。
株式会社フェミウェル ご担当者様
ご協力ありがとうございました