社用携帯の削減とBYOD制度を採用したことがSUBLINEを導入するきっかけとなりました。

― SUBLINE導入のきっかけや経緯を教えてください。

元々社用携帯を使っていましたがコストを削減したく、また、リモートワークなど多様な働き方へ柔軟に対応できるようBYOD制度を採用したことが、SUBLINEを導入したきっかけです。

インターネットで見つけて、料金的に始めやすいと感じました。

― 当サービスは何で（どこで）知りましたか？

インターネットで探して見つけました。
最初SUBLINEを知ったとき料金的に始めやすく、"従量課金制"が魅力的だと思いました。

SUBLINEは申込みもスムーズで、すぐに使える点が決め手となりました。

― 導入の決め手になった点を教えてください。

最初によくあるような見積もりや値段交渉などのステップを踏まずとも、SUBLINEは申し込みもスムーズで、すぐに番号を取得し使えるという点が決め手となりました。

また価格に関しても、様々比較してきた中で1番低価格で導入しやすいと思いました。

主に営業職やリモートワークが多い社員など、様々なメンバーで利用しています。

― 現在、SUBLINEを具体的にどのように利用していますか？

現在は31回線で利用しており、以前まで社用携帯を利用していた営業職やリモートワークが多い社員、また管理職を中心に利用しています。

管理画面の見やすさや、簡単に番号を追加できる柔軟性にメリットを感じています。

―実際に利用してメリットを感じる点をお聞かせください。

まず、管理画面が非常に見やすいので誰がどのくらい通話を利用したか、どの番号にかけたかなどのデータ集計がしやすいです。

また、必要に応じて番号の追加や削除が簡単にできるため、柔軟な対応ができるのもメリットだと思います。
例えば短期のパートやアルバイトスタッフを雇っているような人の出入りが多い企業や、社用携帯をすぐに準備出来ず困っている企業にはおすすめです。

その他には、共有の電話帳はメンバー全員でシェアできるので、それぞれの社員ごとに1回1回登録する必要がなく、とても便利だと思っています。

インタビューへのご協力ありがとうございました。
実際にご利用頂いている生の声を聞けたので、更にSUBLINEをよくできるよう努めてまいります。
引き続きSUBLINEをよろしくお願いいたします。